第47回課題図書

持続可能かつ有意義なやり方で知的労働に取り組むための仕事哲学であり、やるべきことが何なのかを見直し、本当に大切なことややりたいことを適度なペース(スローワーキング)で働くことを推奨している本です。

世の中便利になった分、やるべきことが増えていると著者は述べており、疑似生産性(ニセモノの生産性)に私たちがとらわれていることを改めて考えさせられました。


次回の読書会開催は8/8(金)を予定しています。

ワークワク読書会

名古屋テレビ塔『タワーラウンジCASHIME』と名古屋のビジネスコーチ『コーチングサプリ』がコラボした月1回の学びの会です。

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